熊本市議会 2019-06-06 平成31年第 1回(閉会中)総務委員会−06月06日-01号
開催自治体の責務として、市民などに対する安全・安心の確保が必要となりますことから、資機材の整備を行い、消防体制の強化を図るものでございます。 最後に、消防団の体制強化におきましては、消防団の機能強化に取り組んでまいります。国の第2次補正予算を活用し、災害時における消防団の救助活動用資機材を整備するものでございます。 ◎中村毅 会計総室長 資料30ページをお願いいたします。
開催自治体の責務として、市民などに対する安全・安心の確保が必要となりますことから、資機材の整備を行い、消防体制の強化を図るものでございます。 最後に、消防団の体制強化におきましては、消防団の機能強化に取り組んでまいります。国の第2次補正予算を活用し、災害時における消防団の救助活動用資機材を整備するものでございます。 ◎中村毅 会計総室長 資料30ページをお願いいたします。
開催自治体の責務として、市民などに対する安全・安心の確保が必要となりますことから、資機材の整備を行い、消防体制の強化を図るものでございます。 最後に、消防団の体制強化におきましては、消防団の機能強化に取り組んでまいります。国の第2次補正予算を活用し、災害時における消防団の救助活動用資機材を整備するものでございます。 ◎中村毅 会計総室長 資料30ページをお願いいたします。
本市からは大西市長を初め藤山副議長、県からも小野副知事、岩下議長が出席されまして、最終日の閉会式におきましては大西市長から次期開催自治体代表として御挨拶いただきました。次は日本・熊本で開催するということを、ヨーロッパの熱いハンドボールファンに強く印象づけをしていただきました。 また、この大会では日本代表チームが大活躍をいたしました。
本市からは大西市長を初め藤山副議長、県からも小野副知事、岩下議長が出席されまして、最終日の閉会式におきましては大西市長から次期開催自治体代表として御挨拶いただきました。次は日本・熊本で開催するということを、ヨーロッパの熱いハンドボールファンに強く印象づけをしていただきました。 また、この大会では日本代表チームが大活躍をいたしました。
来る12月14日から20日の日程で、2017年女子ハンドボール世界選手権ドイツ大会の閉会式に次期開催自治体として出席するため、議長の代理として副議長が市長とともにドイツ・ハンブルク市を訪問される予定でございますので、御報告いたします。 以上でございます。 ○くつき信哉 委員長 次に、次回の議会運営委員会の開催日についての御相談でございます。
来る12月14日から20日の日程で、2017年女子ハンドボール世界選手権ドイツ大会の閉会式に次期開催自治体として出席するため、議長の代理として副議長が市長とともにドイツ・ハンブルク市を訪問される予定でございますので、御報告いたします。 以上でございます。 ○くつき信哉 委員長 次に、次回の議会運営委員会の開催日についての御相談でございます。
これは、最初申しましたように、宝くじの収益金が原資になっておりまして、開催自治体には、ちょっと上乗せした状態で宝くじの収益金が入ってくるんですけれども、それをそのまま丸ごと組織委員会の方に拠出するということですので、熊本市の収支につきましては、大きく影響があるものではございません。これが、大体4億6,300万円ぐらいの中の約8割を占めておりますので、額が大きくなっているということでございます。
これは、最初申しましたように、宝くじの収益金が原資になっておりまして、開催自治体には、ちょっと上乗せした状態で宝くじの収益金が入ってくるんですけれども、それをそのまま丸ごと組織委員会の方に拠出するということですので、熊本市の収支につきましては、大きく影響があるものではございません。これが、大体4億6,300万円ぐらいの中の約8割を占めておりますので、額が大きくなっているということでございます。
今回の訪問では、1日約2,000人が訪れましたジャパンパビリオンにおいて、本市の魅力をパネル展示やプロモーション映像等を通してPRしましたほか、関係者のレセプションに参加し、ワールドラグビーのベルナール・ラパセ会長や、日本ラグビーフットボール協会の森喜朗名誉会長を初め、開催自治体の首長の方々と2019年の開催に向け、意見交換を行ってまいりました。
今回の訪問では、1日約2,000人が訪れましたジャパンパビリオンにおいて、本市の魅力をパネル展示やプロモーション映像等を通してPRしましたほか、関係者のレセプションに参加し、ワールドラグビーのベルナール・ラパセ会長や、日本ラグビーフットボール協会の森喜朗名誉会長を初め、開催自治体の首長の方々と2019年の開催に向け、意見交換を行ってまいりました。
総事業費1億2,200万円の財源内訳でございますけれども、熊本県の負担が3,000万円、補助金、協賛金の収入が2,000万円、開催自治体の負担金が1,000万円、熊本市負担が6,200万円を予定しているところでございます。 ◎寺崎真治 熊本駅周辺整備事務所副所長 都市計画総務費の熊本駅周辺整備事務所関係経費といたしまして、総額4億3,632万1,000円を計上しております。
総事業費1億2,200万円の財源内訳でございますけれども、熊本県の負担が3,000万円、補助金、協賛金の収入が2,000万円、開催自治体の負担金が1,000万円、熊本市負担が6,200万円を予定しているところでございます。 ◎寺崎真治 熊本駅周辺整備事務所副所長 都市計画総務費の熊本駅周辺整備事務所関係経費といたしまして、総額4億3,632万1,000円を計上しております。
今回、開催決定までの経緯でございますけれども、昨年度から平成27年海フェスタの熊本開催に向け、開催自治体としての参画依頼や関係機関への協力依頼に取り組みますとともに、基本計画書作成などの準備を進め、本年5月に国に申請を行い、先般、6月4日、国から本市を含む有明海沿岸地域の7市1町で正式開催決定の通知をいただいたものでございます。
今回、開催決定までの経緯でございますけれども、昨年度から平成27年海フェスタの熊本開催に向け、開催自治体としての参画依頼や関係機関への協力依頼に取り組みますとともに、基本計画書作成などの準備を進め、本年5月に国に申請を行い、先般、6月4日、国から本市を含む有明海沿岸地域の7市1町で正式開催決定の通知をいただいたものでございます。
また、運輸省におきましてもワールドカップ開催を契機とした国際観光戦略会議が先日開催され、試合開催自治体を初め、キャンプ誘致に取り組んでいる自治体、観光関連団体等からも参加があり、ワールドカップサッカー開催時の外国人客誘致に加え、その後も日本や国内各地に興味を持ってもらい、来日しやすい環境づくりを目指した取り組みがなされております。
また、運輸省におきましてもワールドカップ開催を契機とした国際観光戦略会議が先日開催され、試合開催自治体を初め、キャンプ誘致に取り組んでいる自治体、観光関連団体等からも参加があり、ワールドカップサッカー開催時の外国人客誘致に加え、その後も日本や国内各地に興味を持ってもらい、来日しやすい環境づくりを目指した取り組みがなされております。